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2022/06/05

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛の原因のほとんどは以下の3つの理由によって引き起こされます。
●お尻の筋肉の過緊張
●太ももの筋肉の過緊張
●股関節や足首の硬さ
坐骨神経痛は筋肉の過緊張と関節の硬さが原因で症状が出ることが非常に多いです。

特に「お尻の筋肉の過緊張」が原因になる方は多く、ここをしっかり柔らかくして再び硬くならないようにしていくことが根本的に改善していくための大事なポイントになります。

坐骨神経痛、慢性腰痛でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

坐骨神経痛の原因
坐骨神経痛の原因

2022/05/29

坐骨神経痛の症状について

「坐骨神経痛」とはその名の通り坐骨の神経の通り道に何らかの問題が発生し、お尻やもも裏などに痛みや痺れが出てしまいます。

決して神経が傷ついている・傷んでいるというわけではありません。

実際何が起きているのかというと、坐骨神経が硬くなった筋肉によって圧迫されて症状が出てきてしまいます。お尻・太ももの裏・ふくらはぎなどたくさんある筋肉のうちどれかがガチガチになってしまっているというわけです。
つまりは坐骨神経は被害者で、加害者は筋肉ということになります。被害者に何をしても変わりませんが、加害者をしっかりと見つけてあげて施術をしてあげられれば症状は落ち着いていきます。
このように正しく検査・施術が出来ればしっかり改善できることがほとんどですので、絶対に諦めないでください!

坐骨神経痛、慢性腰痛でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

坐骨神経痛の症状について
坐骨神経痛の症状について

2022/05/22

坐骨神経痛が良くならない理由

坐骨神経痛と病院で判断され、電気や温熱、マッサージ、服薬をしても結局は改善せずに、ご来院していただくお客様が非常に多いです。なぜ病院や整骨院、整体院に通ってもあなたの坐骨神経痛が改善しなかったのか?

それは坐骨神経痛の「本当の原因」に対して施術ができていないからです。

坐骨神経痛は坐骨神経という神経が筋肉に圧迫されて発生します。

問題はどの部分で圧迫されているのか。これをしっかり検査をして見つけることがとても大切です。ではこの事実を無視するとどうなるでしょうか?

例えば「湿布や痛み止め」
病院でMRIやレントゲンを撮っていただくと「骨に問題がなければ大丈夫!湿布や痛み止めで様子をみましょう」と言われます。全然大丈夫じゃないです。

【骨に問題はない。けれどお尻から足にかけて辛い症状=坐骨神経痛】様子をみて改善する人が何人いらっしゃいますか?
これはその場しのぎの対症療法です。一時的には症状を緩和してくれることもありますが、根本的なアプローチにはならず結局改善はしないことがほとんどです。

「電気やマッサージ」
これも多くの方がされている対処法ですが、なかなか根本的な原因に対して行えているケースが少ないです。ほとんどの場合「やってもらっている間は気持ちいいけれど、終わって家に帰る頃には症状が戻っている。」と相談を受けます。たくさん施術を受けてもあなたが楽にならなかったら、意味がありません。

最も重要なポイントは「根本原因を特定する」ということです。

坐骨神経痛、慢性腰痛でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

坐骨神経痛が良くならない理由
坐骨神経痛が良くならない理由

2022/05/15

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症の原因のほとんどは3つの理由によって引き起こされます。
①股関節の筋肉の過緊張
②お尻の筋肉の過緊張
③足部の関節の硬さ

脊柱管狭窄症は筋肉の硬さが原因で症状が出ることが非常に多いです。
事実、病院で脊柱管狭窄症と判断されても、当院にお越しいただいて筋肉への施術を行なっていくことで改善するケースが頻繁にみられます。
特に「股関節の筋肉」が原因になる方は多く、この筋肉は歩くだけでも使う筋肉になるので、誰でも硬くなりやすい筋肉なのです。これが知らず知らずのうちにガチガチになることで、間欠的跛行のような症状に発展していきます。

なるべく症状がひどくなる前に、しっかりと根本的な原因を突き止め、施術を受けることが何より大切です!

脊柱管狭窄症、慢性腰痛、でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

脊柱管狭窄症の原因
脊柱管狭窄症の原因

2022/05/08

脊柱管狭窄症の症状についての説明

「脊柱管狭窄症」とはその名の通り脊柱管という管が狭くなって窄られることをいいます。これにより腰やお尻、もも裏などに痛みや痺れが出てしまいます。

脊柱管狭窄症といえば代表的な症状が「間欠的跛行」です。

歩いているとだんだん腰からお尻や足にかけて痛みやしびれが出て、しゃがみたくなってしまいます。しゃがんで少し休むことでまた歩けて、歩いてはまたしゃがむの繰り返し。普段10分で行けるところが30分もかかってしまいます。

病院ではレントゲンやMRIで状態を確認し、骨の間が狭いことが確認できれば脊柱管狭窄症と判断されます。

どんなに症状が軽くても重くても同じ脊柱管狭窄症です。人によっては日によって症状が変わる人がいらっしゃいます。または「温めると楽」であったり、逆に「冷えると辛くなる」だったり。
これも骨のせいでしょうか?骨は温度が上がると再生するということは絶対にありません。ではなぜこのような影響を受けることがあるのか。これは筋肉による影響だと考えられます。つまり骨がすり減っていることが原因ではなく、筋肉が硬くなって起こる症状ということになります。

脊柱管狭窄症は本当に骨の影響で症状が起こっているのかの判断がとても大切です。

本当に骨の状態が悪くなると、四六時中足はビリビリ痺れ、足の感覚が鈍くなってお風呂の温かさがわからなくなったり、尿や便の感覚すら鈍ってくる排尿障害を発症します。

ほとんどの方はここまで悪化していない方が多いのが実際です。

これらを踏まえた上で、筋肉や筋膜、骨格に対する施術を行って、本当の脊柱菅狭窄症なのか、脊柱菅狭窄症の様な症状なのかの判断を行います。

脊柱菅狭窄症と判断されたといっても、まだ諦めてはいけません。

筋肉や筋膜などの影響で腰痛や脚の痺れが出ているという考え方を持って、しっかり検査をしてください。

慢性腰痛、脊柱管狭窄症、でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

脊柱管狭窄症の症状についての説明
脊柱管狭窄症の症状についての説明
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