お知らせ

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2024/12/27

年末年始の営業

12月29日~1月5日まで休み
1月6日より営業します。

   整体院 ほのみ

年末年始の営業
年末年始の営業

2023/08/13

ほのみニュースレター

日常生活に少しだけプラス! ながら運動

① 買い物へ行くときにエコバッグを2枚もっていく
② 荷物をエコバッグへ左右同じくらいの重さになるように入れ、歩いて帰る
③ 余裕がある場合は肘を固定して腕を曲げて荷物を上げ下げしてみましょう
たくさん買ったときはやめておきましょう。

・・・・・・おわりに・・・・・・
この時期の悩みの種といえば「蚊」ですよね。蚊の対策って何かしてますか?私も最近知ったのですが、蚊は白い服より黒や濃い色の服に寄っていく性質があるんだそうです。蚊が寄りつきやすい体質とかは変えにくいですが、服の色は簡単に変えられます。色も白が良いということなら、熱も集めないし夏にぴったりですね。今年の夏は白い服で爽やかに過ごしてみようかな?

慢性腰痛でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

ほのみニュースレター
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2023/08/06

ほのみニュースレター

ご存知ですか?翌日熱中症
熱中症が起きてもおかしくないような暑い中で過ごしていたものの、特に体調に問題なく一日を過ごした……それなのに、翌日になって発熱・めまい・頭痛・吐き気などといった熱中症の症状が出ることがあります。
熱中症といえば、その場ですぐに症状が出るイメージがありますよね。しかし、その時点で症状が出なくとも体内の水分・塩分量は低下していますし暑さで臓器も弱っています。ですから、その日のうちにしっかり対処しておかないと、翌日に熱中症になってしまう場合があるのです。
そうならないようにするには「暑い中で過ごしていた日は、家に帰ってからも水分・塩分をしっかり摂取する」ことが大事です。そして、暑い中頑張った日は冷たいビールで疲れを癒そう、と晩酌をされる方もいると思います。しかし、アルコールを分解するには水が必要です。たくさん水を飲んだのに、体内に吸収される水分はほんの少し……ということになりかねませんので、お酒は控えて下さいね。また、当日・翌日とも三食をしっかりバランスよく食べることも大事です。実は人間は一日に必要な水分の約半分は食事からとっています。ご飯は食べてないけどお水は飲んでるし大丈夫、と思ってたら全然足りなかった!というのはよくある話です。どうしても朝は食欲がないという時には、味噌汁だけでも飲んでおくと全然違いますよ。
翌日熱中症は、頭痛や吐き気などの症状から風邪と間違いやすいです。夏場は熱中症かもしれないということを頭にいれて、行動しましょう。熱中症は命にかかわる病気ですから、意識がない場合や、自力で水分補給ができない場合など、症状が酷い場合にはためらわず救急車を呼んでくださいね。

慢性腰痛でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

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2023/07/30

シビレや神経痛の改善方法

痺れへの施術はほとんどの方が硬くなった筋肉、そして関節の硬さ・ゆがみを調整をすることで良くなっていきます。

①根本原因の筋肉への施術
②硬くなった関節の施術
③セルフケアのご指導
施術の後にご自宅で出来るセルフケアをお伝えし、再発の防止を防ぐことができます。なので、自分でのケアも的確に出来るようになります。

神経痛、慢性腰痛でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

シビレや神経痛の改善方法
シビレや神経痛の改善方法

2023/07/23

シビレや神経痛の原因

痺れは「筋肉」や「関節の硬さ」に原因があることが多いということですが、実際に原因になりやすい部位はどこになるのか?
◯手の痺れの場合
①首の筋肉の過度な緊張
②胸筋の過度な緊張
③ガチガチな肩甲骨
◯足の痺れの場合
①お尻の筋肉の過度な緊張
②股関節の筋肉の過度な緊張
③足首の歪み・硬さ
痺れと言われるとお尻から足にかけてであれば坐骨神経痛、首から手にかけてであれば胸郭出口症候群や手根管症候群といった判断を受けることもあります。根本原因をみつけることが大切です。

神経痛、慢性腰痛でお悩みの方は、生駒市の慢性腰痛専門整体院 ほのみまで。

シビレや神経痛の原因
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